2009 年 1 月 29 日
拉致被害者救出を願う燕三条市民集会
29日、県央地域地場産業振興センターにて、燕三条エフエム放送主催による「拉致被害者救出を願う燕三条市民集会」が行われ、約1,600人の市民が来場し、救う会会長代行の西岡力さんによる講演や拉致被害者家族会らの思いを聞いた。
午後6時からアニメ「めぐみ」を上映し6時半に開会。泉田裕彦新潟県県知事のビデオレター上映の後、小林清燕市長、救う会新潟の馬場吉衛会長がそれぞれ挨拶を行い、続いて救う会会長代行の西岡力さんによる講演が行われた。講演では北朝鮮の事情に詳しい西岡さんが過去の経緯や近況を報告。
パネルディスカッションでは国定三条市長、救う会会長代行の西岡力さんをコーディネーターに、致被害者家族会の飯塚繁雄代表、増元照明事務局長、横田滋前代表へそれぞれの思いを聞いた。
飯塚さん、増元さん、横田さんらはそれぞれの家族への思いを述べ、今尚、進展の見られない日本国政府の対応について言及。100人以上はいるとされる北朝鮮による拉致被害者の救出に向けた持論を展開した。
パネルディスカッションに続いて「拉致被害者救出を願う燕三条市民集会」における市民宣言が行われ、燕中等教育学校4年生の近藤優太さんと斎籐希さんの2人が登壇し、「拉致被害者の一日も早い救出を願い、被害者家族と思いをひとつにする」ことを宣言。その後、燕三条エフエム放送(株)今泉捷治社長より記念盾を飯塚さんに贈呈した。又、会場では署名運動の他、ブルーリボンバッチの販売や募金も行われ、集まった大勢の市民らが拉致問題の早期解決を願っていた。





























