2008 年 8 月 29 日
県央工業高校 鈴木監督&高村部長が出演
夏の全国高校野球選手権記念大会に県央勢では初となる甲子園大会出場を果たし、大健闘した新潟県央工業高等学校の野球部 鈴木春樹監督並びに同部の高村俊洋部長がイブニングプレイス内『HITO NAVI』に生出演。二人とも真っ黒に日焼けし、勇ましい精悍な趣きで登場されました。 ※オンデマンド放送は下ページへ。
まず始めに このたびの甲子園大会出場に際し、地域の皆様から大変多くの応援・ご支援をいただいた事に感謝の意を延べ、パーソナリティの高野一美も 感慨深い様子で夏の甲子園大会を振り返った。鈴木監督は県央工業高校へ赴任したのが2年前。高村部長は11年前。両氏にとって甲子園への道のりは決して平坦ではなかった。二人はともに『前任の田巻監督や伊藤監督らの土台があったからこそ、ようやく実を結んだ』とし選手達はもちろん周囲の協力があってこそ成し得た事だと話した。
鈴木監督は『野球部79名全員が一つになって力を合わせて戦ってきた。生徒達は大変、純朴で素直で、最高の男達です』と話し、普段は厳しい指導で自身『県内でもベスト3に入るくらいの厳しさ』と自称する鬼監督もこの日は本音で話してくれた。また、甲子園出場が決まってから本大会までの期間については『生徒達が短期間で大変成長した』と感想を述べた。
そして8/3の報徳学園との試合を振り返ると『選手達は生き生きと楽しんで試合をしてくれた。私の方が気負ってしまった』と言い、『高校野球は勝ちもあれば負けもある。この甲子園での負けを、今後いかに活かしていくかが課題』と説明した。鈴木監督は選手達へは終始、労いの言葉をかけた。そして『高村部長は感激してよく泣く人』といった暴露も。そして話は盛り上がり、自身は「鬼監督」と言われているが県央工業高校の他の先生方を引き合いに出し、『私も恐いですがレスリング部・体育の先生、原先生に比べれば‥』と笑いも誘った。
県央工業高校には『素晴らしい先生方がたくさんいる。体育の先生は皆、全国大会で活躍していて大変参考になる』と話し、高村部長も終始うなずいた。さらに高村部長は教育者としての観点から、『機械科や建設など専門の先生達が地場産業に適応できる人材を育成することを目指している』とし、『三条、燕には世界に誇れる産業がある。先生方も誇りを持ちながらやっており大変活気がある』と話した。
新潟県での高校野球については『私立の明訓や文理を目指してやってきた。三条、燕地域の子供達には粘り強さがある。これからもチャレンジャーの気持ちを持って絶対負けないという気持ちでやっていく』と結んだ。
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