2008 年 6 月 28 日
御蔵橋の開通式
三条市の御蔵橋の開通式が6月28日(土)午前10時より行われ、市、県、国の関係者や来賓、そして五十嵐川災害復旧事業の業者らが多数出席しました。式辞では国定三条市長が挨拶し、7.13水害での教訓とこれからの復興についての決意を述べました。歴代の三条市長も式典に出席、この日は衆議院議員や参議院議員、県議会議員、国土交通省信濃川下流河川事務所長などの姿も見えました。くす玉割りやテープカットでは多数の地域住民が拍手で祝福し、保育園児達のパレードや「五十嵐川を愛する会」による、よさこいソーラン踊りの披露も行われました。およそ1年ぶりとなる通行に市民は御蔵橋の足取りの感覚を確かめるようにして歩行していました。
新しくなった橋は、全長が以前の旧橋より約20メート程長い108.4メートル。旧橋の中央部分と2つの橋脚などを再利用して、堤防側から新しい高欄をつなぎ合わせました。橋台は新規に製作。旧橋の橋けた全体を油圧ジャッキでリフトアップし、橋脚を約1.8m嵩上げして新規の橋けた幅員部を取り付けたとの事です。















